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障がい者活躍推進アドバイザー

今年度より、市で新たな制度が誕生しました。

 

柏崎市障がい者活躍推進事業

障がい者の就労と職場定着の促進に向け4月1日付で障がい者活躍推進アドバイザーを任用します(平成29年3月31日報道発表)|柏崎市

 

ダイバーシティを推める中で女性活躍と障がい者活躍は必須。

 

障がい者雇用に関して今までは市内の福祉関係者と市の福祉課で動くのが主でしたが、今回の制度は産業目線、企業目線からの切り口で、予算も商業労政課です。

 

就労支援事業所、相談支援員、地域の中ポツ、ジョブコーチ etc

 

悪くはないけど「企業の中で働く」ってイメージ出来ない方が大半。

 

1分1秒にしのぎを削り、お金を生み出すことに心血を注ぐ。

 

それが本当に分かってこその「就労支援」であり「雇用」である。

 

今回、アドバイザーにつくのは障がい者雇用を推める実践者。

 

福祉目線は不必要 と言う訳ではない。

 

福祉目線だけでは不可能 と言うこと。

 

社会が、地域が、企業が変わり始めた。

 

福祉側はいつ変わる??

 

「ウチには一般企業様に紹介できる利用者はまだ育っていません」なーんて言ってたら時代に置いて行かれますよ。

 

Make Innovation

Make Brand New Welfare

Make Local

 

 

年度またぎは たまの贅沢で

年度末の最終日

十日町市の松之山温泉

鄙の宿 ちとせ に泊まりに行ってきました。

年に一度の贅沢。

日本三大薬湯に数えられる温泉で、肌にとってもいいお湯です。

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露天風呂付きの部屋でいつでも気楽に入り放題。

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夕食は山の幸がふんだんに使われていてとってもヘルシー。

ただ、今回は肉も食べたかったので和牛ステーキプランに。

お酒もたくさん頂きました。

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そして露天付きの部屋の特権。

妻が監視しててくれないと危険ですが。

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朝食も美味しくて朝から4杯いきました!

基本的に米が美味い。

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帰る前にもう一度。

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非日常を満喫しました。

素敵な年度またぎ。

また来よう。

 

イノベーターは二度死ぬ

1984年7月29日

 

これが最初の誕生日。

 

ここから25年と数ヶ月で私は一度死にました。

 

2010年1月1日

 

これが2度めの誕生日。

 

シートベルトもしていない状態でハイドロプレーニングでコントロール不能。正面衝突でフロントガラスと喧嘩して頭が思い切りパックリ。

 

薄れ行く意識の中で色んな事を考えたけど、とにかく後悔。

 

詳しくは書けませんが、それまではロクでもない生き方をしてきていて「何のための人生だったんだ」って。

 

と同時に「もし助かったら絶対に生まれ変わろう」と思いました。

 

そして無事に助けてもらい、思いを現実にするチャンスを授かりました。

 

この拾った命で何が出来るのか。自分には何があったっけ。

 

考えてみたらやっぱり、障がいのある人達との関わり。

 

教えられたわけでもないし、自ら学んだわけでもない。

 

自分にとっては当たり前だったこのことを世の中の当たり前にしていきたい。

 

もうすぐ7歳ですが、ちょっとずつだけどあの時の思いをカタチに出来てきています。

 

次に死ぬときは後悔のないように全力で生きます、行きます、活きます。

MISSION 2『福祉とか障がいとかのイメージ』

壊したいバリア その2

 

『福祉とか障がいとかのイメージ』

 

この世界に入ってから割りとすぐ感じたけど、基本的に色々とダサくてカッコ悪かった。

 

全部が全部って訳でもないけど、ほとんどがそそられない。

 

何となくだけど「あったかい」とか「ほんわか」みたいな。

 

別に弱い生き物じゃないし、みんなが特別純真って訳でもない。

 

ましてや、いわゆる「健常者」を感動させる為に生まれてきた訳でもない。

 

なのに何となくそんなイメージが先行している。

 

もっとこう尖って、ツッパって、カッコよくて、ルーディーで、それでいて楽しくて温かみもあるような感じにしたかった。

 

大好きなREGGAEで言うところの『Out and Bad』って感じ。

 

会社を立ち上げる時もそんなふうにイメージしてたから制服やらHPやら拘った。

 

イベントとかもそう。

 

救いようが無いほど終わってしまっている福祉イベント。

 

啓発目的と言いながら、当事者や家族しか参加しないような内輪のイベント。

 

「予算がない」

 

違うでしょ。

 

無いのは「ヤル気」と「知恵」

 

もういい加減、関係者だけで世界を構成するのは辞めにしなければいけない。

 

そんなんだから外部からは見えなくなっていく。

 

制度や法律、イメージから創られた壁 a.k.a フクシバリア。

 

それ壊して交わろうとしないと本当のバリアフリーとかノーマライゼーションとかインクルージョンとは言えない。

 

安全が確立されてはいないかもしれない。専門的な勉強をした人は居ないかもしれない。

 

そんな中でぶつかりながらも生きていくのが共生社会。

 

 

MISSION 1『障がい者を取り巻く労働環境と低賃金の問題』

数ある壊したいバリアの内の1つ。

 

障がい者を取り巻く労働環境と低賃金の問題』

 

つまり、企業サイドと福祉サイドの間にあるバリア。

 

最初に感じたのは単純な「距離感」それと「へりくだり感」あと「お情け感

 

発注者と受注者としての上下の関係はあって当然だが、人としての優劣の差はないのに何なんだこの感じは。。。

 

何から始めていいのか分からず、悩んで、迷走して、踏み外して、助けてもらって。

 

5年もがいて出した答えが今の会社。

 

距離があるなら自分が企業と福祉の架け橋になる。

 

双方が相手を知らないなら自分がどちらにも教える。

 

活躍の場が少ないなら自分が切り拓いてみせる。

 

言葉でカッコつけるのは簡単だけど実際にはそりゃもう大変で。

 

従業員には感謝しきれません。

 

でもみんなで頑張ってきたからこの2年で柏崎はかなり変わったと思う。

 

福祉サイドに教えるべきは「働くことの大変さ

 

企業サイドに思い出させるべきは「働けることの有り難さ

 

双方の欠けてたり忘れてたりするところを補い合う事が出来るのが理想の働き方。

 

これが世の中に浸透したら法定雇用率なんて要らんよ。

 

罰金で押し付ける雇用だけではハッピーにはならんよ。

 

例え入り口がそこでも途中からでも気付ければいいんよ。

 

ちょっとずつ、距離は縮まっている。

 

決意表明

新潟県柏崎市で就労継続支援A型事業所を経営しております。

柏崎市初で唯一のA型です。

日本で唯一かもしれない、中小ものづくり企業による単独のA型です。

おそらく日本で唯一の、スタッフ含め主婦と障がい者しか雇用していないA型です。

変わったことが大好きで目立ちたがりで超絶几帳面なO型です。

生まれも育ちも新潟です。

 

統合失調症の叔母がいます。

幼い頃から一緒に暮らしてきて、毎日遊んでもらいました。

 

田舎の部落で育ちました。

「障害」なんて知らないけど、かなり変わった人もごちゃ混ぜの楽しい地域でした。

 

父が脱サラして会社を立ち上げました。

変わった人もたくさん働いていて、「これが会社ってものか」と思いました。

 

世の中には色んな人がいると幼心に染み付きました。

 

成長して自分が社会に出たら子供の頃に見ていた社会は見えなくなっていました。

 

特別支援学校・福祉作業所・入所施設・通所施設 etc

 

必要なんだろうけど必須ではないはずと思いました。

 

私の家族に福祉の勉強をした人間はいません。

 

父の会社に福祉の勉強をした支援者はいません。

 

私の会社はいずれ社会から必要なくなればいいと思います。

 

この業界にバリアを感じました。

 

業界人がつくったバリアです。

 

壊そうと思って会社を立ち上げました。

 

まだまだ始まったばかりですが手応えを感じることも多々あります。

 

やれるハズ。

 

フクシバリアをぶっ壊す為の決意表明。